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清水建設元作業所長ら書類送検=パイプライン工事爆発−新潟県警(時事通信)

 新潟県上越市の天然ガスパイプライン建設現場で2008年7月、爆発が起き、作業員2人が死亡した事故で、県警は18日、業務上過失致死容疑で、工事を請け負った大手ゼネコン清水建設の当時の工事作業所長(59)=同市=ら5人を書類送検した。県警によると、5人とも容疑を認めているという。
 県警によると、5人はパイプライン敷設のためのトンネル工事で、必要な坑内のガス濃度の監視や避難態勢の整備を怠った疑い。
 事故は同月15日未明に発生。坑内の壁面から漏れたガスが爆発し、静岡県三島市の渡辺春雄さん=当時(53)=と福井市の平川晋作さん=当時(35)=が死亡した。 

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